"デニムジャケットを春のアウターがわりに"
季節の始まりには新しいデニムがよく似合う。
クラシックなムードは残したまま現代的な要素をプラスした
「SPELLBOUND」と「OMNIGOD」の
デニムジャケットをお届けします。
カバーオール
ナチュラルなムラ感の糸を使用したヴインテージ感あるデニム生地を採用。 表面はカサっとしたややハリのある肌触りで、見た目より軽さのあるデニム生地だ。 ジャケットの左右に配置されたビッグポケットはカバンが不要な程の大きさ。 肩幅と身幅に大きくゆとりをもたせ、アーム、袖筒も太く仕立てた、オーバーサイズのボックスシルエット。 ボタンを留めずになびかせる感じで着るとライトアウターらしさを演出する。
¥22,550
10ozデニム USカバーオール
サードタイプジャケット
まるで綿100%の風合い。見た目と着心地の良さを兼ね備えたストレッチデニムを採用。
肩幅・身幅に少しゆとりを持たせ着丈を長めに設定した、Vの切り替えが入った3rdジャケットを現代風にアレンジ。
オリジナルのタック釦やリベットの打ち抜き、両裾のアジャスターを施しヴィンテージタイプに再現。
ストレスを感じさせないストレッチ性により快適な着心地をアシストする。
¥30,800
ストレッチデニム コンフィージャケット
ファーストタイプジャケット
米綿のピュアインディゴ100%。ロープ染色にて時間をかけてインディゴをトッピング。
昔ながらのシャトル織機で時間をかけてゆっくりと織り上げたスペルバウンドオリジナル生地だ。
絶妙にブリーチ・加工された風合いは、職人が一本づつこすりとダメージ加工をあしらった手作業ならではの奥行きのある加工感を生み出す。
1STタイプのジーンジャケットがデザインベース。左胸にフラップポケットを施し、後ろ見頃はヴィンテージディテールのTバックスタイルにシンチバック仕様。
一般的なジーンジャケットに比べ、ほどよく余裕のあるシルエットで着丈も微妙に長くアレンジ。自由度が高く、自然なスタイリングを楽しむことができる。
used ¥39,600
12ozセルヴィッジデニム ジャケット
ow ¥30,250
12oz生機セルヴィッジデニム ジャケット
サードタイプジャケット
50年代ヴィンテージデニム生地を再現。
経糸にムラのあるグリーン調のインディゴ糸を使用。旧式の力織機により織り上げたセルヴィッジデニムを採用。ヴィンテージデニムを彷彿させるような粗野感が魅力で、糸を削ってムラを出す手法は他には見ないムラ糸を開発、"まさにMADE IN JAPANの国産デニム"。
Vの切り替えが入りタイトなシルエットが特徴の3rdジャケットを現代風にアレンジ。ブランド設立当初からリリースされているモデルで、少しづつリニューアルを繰り返す。
淡色までブリーチ加工を施し、手仕事によるエイジング加工・インディゴの色のかすれ加減などをメリハリのある表情に仕上げた。
used ¥39,600
14ozセルヴィッジデニム サードタイプジャケット
ow ¥31,900
14ozセルヴィッジデニム サードタイプジャケット
サードタイプジャケット
縦糸にブラックの硫化染料で染めた14ozのセルヴィッチデニム。旧力織機で織り上げた粗野感あるがっしりとした生地。
白場のあるブラックデニムで、ヴィンテージ感あふれる雰囲気と、都会的な印象が合わさった経年変化が楽しみなデニム生地だ。
シルエットは、Vの切り替えが入りタイトなシルエットが特徴の3rdジャケットを現代風にアレンジ。肩幅、身幅にややゆとりを持たせ、着丈を短く設定してカジュアルに羽織れるように制作した。
¥34,100
14ozセルヴィッチブラックデニム
サードタイプジャケット
カバーオール
米綿の自然ムラ糸を使用した10ozデニムを使用。厚すぎず適度な柔らかさがあり、非常に着用しやすいデニムだ。
ロープ染色のピュアインディゴを使用することで、着込むほどに淡いブルーへ変化していきヴィンテージ感を楽しめる。
淡色のブリーチ加工を施し、長年着込んだようなリアルな色のかすれ加減、風合いが絶妙のユーズドジャケットに仕上げた。
旧き良き40年代のアメリカンカバーオールがデザインベース。
ドーナツボタンや大きめの貼りポケット、ペンループや懐中時計ポケット、2本針と3本針を使い分けて施された巻き縫いなど本格的ワークジャケットに。
テーラードカラーの様に開くネックまわりが特徴的なデザイン。
肩幅、身幅、アームホールにほどよくゆとりがありバランスよく羽織れるシルエットだ。
used ¥46,200
10ozデニム カバーオールジャケット
ow ¥37,400
10ozデニム カバーオールジャケット