SUMMER INDIGO for OMNIGOD
2019/06/14
初夏の陽気を存分に楽しんだ連休が過ぎ去れば、今後は梅雨の季節。高温多湿な日本にとって、とても憂鬱な気分になる時期でもあります。
オムニゴッドの梅雨のスタイルは、インディゴブルーに注目。一口にインディゴといっても、染め方や加工方法によって実に様々な濃淡を演出してくれます。着込んで自分なりに楽しむ色落ちや、渋く深みのある濃色から透き通ったような淡い色。
憂鬱な梅雨の季節にこそ自分だけのインディゴブルーに身に纏い、夏本番に向けてアクティブなシーズンを楽しみください。
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【 PICK UP 1 】
天竺ショートスリーブインディゴＴシャツ
手持ち感がありアメリカ製のヘビーオンスのTシャツを彷彿とさせる質感が特徴です。詰めて編んだ丈夫な素材は、カットソーとしてはかなり肉厚に仕上がっています。長年着用していただけるタフな素材で、着込んでいくほどに風合いが増していく点も魅力のひとつです。
【 PICK UP 2 】
マジシャンカノコショートスリーブインディゴポロシャツ
コットン１００%のややシャリ感のある糸を使用してふんわりと柔らかく編み込み、通気性よく清涼感のある質感。濃紺のインディゴブルーが抜群です。
【 PICK UP 3 】
レーヨンキュプラシルクエットインディゴショートスリーブボックスシャツ
薄さや軽さをだしつつ、シルクの持つ上品なハリ感を引き出した上質な生地に仕立てました。テロンとした涼しい肌あたりのよい風合いです。
【 PICK UP 4 】
オリジナル抜染プリントショートスリーブボックスシャツ
ヴィンテージウエスタンシャツのストライプ柄を抜染手法により浮かび上がらせました。
古くから使い続けられる旧式力織機を使用して制作されるオリジナルの生地で糸本来の凹凸感やムラ感、あたたかみのある表情を生み出してくれます。
