ベーシックな夏の装いにプラス1点でスタイルにアクセントを!
2019/06/17
シンプルになりがちな夏のスタイルを完成する上で、バッグはとても重要なカテゴリーです。
よりカジュアルに、よりクラシックに、よりミリタリーに。
シーンに応じて装いを盛り上げてくれるバッグが、【ARTS & CRATS】よりとどきました。
01.2wayグロッサリートート
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岡山倉敷で織られた耳付の9号帆布をベースにし、チェストナット(栗)とミモザから抽出される ベジタブルタンニンで染めた天然草木染めの綿布シリーズ。
ヌメ革と同じく色が経年変化し濃くなり、 使い込む程に味わいが出て育ってくる ベジタブルタンニン染ワッシャーキャンバスは、ジーンズと同じように育てる面白さがあります。
肩掛けと手持ちで扱える2wayのグロッサリートートバッグ。
デザインソースは、1950年代後半の『US FLYING HELMET BAG』 1STモデルをオマージュしており、本体はマチ無しの縦長サイズで口をホック1箇所で留めるシンプルなデザインです。
02.バケットショルダー トート
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縦長サイズのバスケットショルダーバッグ。
A4サイズの雑誌やファイルが十分に収納でき、インナー部分には小物が小分けし易いように 吊りポケットを付けています。本体口はクロームエクセルのベルトでの開閉めできカジュアルの中にも品を持たせています。
03.キャンバスバケットミニショルダー
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口が大きく開く舟形になっており、 中身も見やすく出し入れも容易です。
ショルダー部分は長さ調整の効くベルトを施しており、 インナー部分には小物が小分けし易いように 吊りポケットを付けています。
04.RE : BONE フラップショルダー / S
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70年代のポーランド軍テント生地を使用したReファブリックシリーズ。
ハリとコシ感のある質感で、使い込むほどにしなやかさとアタリ感のでるヘビーデューティーな風合いが魅のシリーズです。
フランス軍ミリタリーショルダーバッグをベース。その特徴でもあるフラップが一体型になったパターンは、生産効率を考えたミリタリーバッグの基本となるようなデザインです。コンパクトな正方形型で、アジャスター施し長さの調節が可能に。内層には、携帯やお財布が十分入るくらいのマチが施されております。