Kopka / 装い自由自在に。クロシャードハット
2022/12/05
12月に入りより一層、寒さが増してきました。
毎日同じような装いになりがちなこんな時期に欲しくなるのが、ひとつプラスするだけでおしゃれな冬小物。
「Clochard=放浪者」という意味の名がついたこの帽子は、
気分やコーディネートに合わせて自由自在に形状を変化させ被ることが出来ます。
ひとつの帽子で何通りも楽しめる今おすすめしたいアイテムです。
◆STYLE1
HAT : [ Kopka ] クロシャードハット
COAT : [OMNIGOD womens / オムニゴッド] ポリエステルキルト キルトコート
KNIT : [NOR’EASTERLY ] L/S CREW 2TONE NORDIC
SKIRT : [D.M.G. / ディーエムジー] コットンフランネル マキシ丈スカート
SHOES : [ KEEN ]ELENA CHELSEA チェルシーブーツ
COAT : [OMNIGOD womens / オムニゴッド] ポリエステルキルト キルトコート
KNIT : [NOR’EASTERLY ] L/S CREW 2TONE NORDIC
SKIRT : [D.M.G. / ディーエムジー] コットンフランネル マキシ丈スカート
SHOES : [ KEEN ]ELENA CHELSEA チェルシーブーツ
◆STYLE2
HAT : [ Kopka ] クロシャードハット
どの色が似合うのか決めかねるという方にはスタッフが選んだ「ヘアスタイル別のおすすめカラー」をご紹介します。
上品な質感でギフトにも喜ばれるアイテムなので、ぜひ参考にしてみてください♪
【Kopka / コプカ】
Kopka(コプカ)の始まりは、1900年代初頭ドイツ。創業者は帽子の輸入業や供給、製造に携わった経緯があり、長年培ってきた帽子製造の背景を活かし、使う人がそれぞれのスタイルに合わせて自由に被れる帽子を求めて、ハットブランド、Kopka(コプカ)をスタートさせました。「放浪者」という意味を持つブランド名の通り、気分次第で被り方を自由自在に変えることができること、また、正しい被り方という概念を持たず、他にはない型破りな帽子を作り続けています。
Kopka(コプカ)の始まりは、1900年代初頭ドイツ。創業者は帽子の輸入業や供給、製造に携わった経緯があり、長年培ってきた帽子製造の背景を活かし、使う人がそれぞれのスタイルに合わせて自由に被れる帽子を求めて、ハットブランド、Kopka(コプカ)をスタートさせました。「放浪者」という意味を持つブランド名の通り、気分次第で被り方を自由自在に変えることができること、また、正しい被り方という概念を持たず、他にはない型破りな帽子を作り続けています。